普段から質素な暮らしをしているとたまには贅沢をしたいと思うことは人間ならば誰しもあると思います。私も普段はどちらかといえば質素な生活をしているので、たまには贅沢もいいかなと思うときがあります。
しかし、お昼は外食をしないでお弁当などをいつも食べる等の質素な生活に慣れきってしまった人は、それが普通の生活になってしまうので、自分が他の人から見ると質素な生活をしているにもかかわらず、自分では質素な生活をしているとは気づかなくなることがあります。それとは反対に他人から見ると贅沢な生活、たとえば毎日夜は外食が当たり前で、日本酒は大吟醸しか飲まない人はこの生活がこの人の標準的な生活になってしまい、自分はちっとも豪華な生活をしているという意識がない人もいるので世の中おもしろいと思います。
つまり、人は誰もが自分が普段行なっていることを基準にして世界を見ているので、このような世界の見方をするのではないかと思います。